歯科医院での保険適用外のブリッジの治療

子供の頃から虫歯が多く、毎年のように歯医者に通っていて、22歳の時に、早くも歯を1本差し歯にしました。クリニックのコンサルティングとして社会人になって間もない頃だったので、保険適用内の治療にしましたが、数年後にはその差し歯がグラグラし出して、差し歯を再度入れ直し…ということを繰り返し、10年後には、差し歯も難しくなってしまいました。当時通い始めた集患コンサルティングの歯科医院で相談した結果、残った歯根を抜いて、ブリッジにした方がいいだろう、ということになりました。歯を1本抜き、その両サイドの歯は削って被せ物をすることになります。笑うと見える部分でもあったので、歯医者さんから見本なども見せてもらって悩んだ末に、保険適用外の大阪で歯周病治療用のセラミックを使うことにしましたが、ブリッジの場合は、3本分となるため、総額約27万円。当時の私にとっては、ボーナスが吹き飛ぶ金額でした。それよりも大変だったのは、抜歯後の治療で、約2ヶ月の間、あの鳥取で根管治療おすすめの歯科医院はもうほぼ毎週歯医者に通わなければいけなかったことです。そのおかげで、10年以上たった今も、ブリッジは問題なく使えています。どうもトイレつまりからこの枚方からしてからではこの歯科医院には、今でもお世話になっています。

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